団長の事件簿「うどんの人」の巻 ―超麺通団2
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団長の事件簿「うどんの人」の巻 ―超麺通団2 田尾 和俊 定価: ¥ 1,470 |
カスタマーレビュー
いや〜面白い。
私はただの元文化人なのでいろいろ発刊までは知りませんでした。
とてもいい本だと思います。
うどんの情報が少ない・・・
「麺通団」と聞いて「うどん」、「団長」と聞いて「安田大サーカス」ではなく、「田尾和俊」を連想したら、このシリーズをかなり読み込んでいる証拠。ただ、この本に関しては団長(安田大サーカスの方じゃないよ)のエッセイがメインです。完全にうどん目当てでこの本を買った方はやや肩透かしを食らう内容です。
恐るべき讃岐うどんが出来るまで
恐るべき讃岐うどんが作られるまでの必然の歴史を田尾団長本人があの調子で解き明かしてくれます。
そしてこれを読むと笑いの文化人講座が読みたくなります(笑)
私は、「笑いの文化人講座REMIX (1)」も買っちゃいました(笑)
イヤー田尾さんって奥が深いオッサンですね。
読者がタウン情報かがわ編集室に遊びに来た際。
P.175より引用。
「今日は仁尾から何で来たんや。自転車か?」
「え! 何で編集長が、僕ら仁尾から来たん知ってるんや!」
もう彼らの気持ちを、ぐっとつかんで(笑)
全「仁尾から自転車で来れませんって。40kmもありますやん(^^)
いや待てよ、丸亀や琴平なら行った事あるから、案外仁尾も行けるかも」
どんな心境で取り組んでらしたのか、
当時は決して明かさなかった田尾編集長の胸の内が知れて、
一つひとつの温かい言葉や態度を思い出し、泣いてしまいました。
とにかく、自分が今、周りの若い人と関わっていく姿勢というのは、
田尾さんの姿勢そのまんまなんです。
いつも変なうどん屋さんへ連れてって下さって、ありがとうございました。
まな板と包丁が置いてあって、トッピングの天ぷらを自分で刻んだなんて、
信じられないお店でした。
私、手を緑に染めながら文化人単行本??にちょっと関わって、
?にネタが載ったというのに、東京に飛んでいったと書かれた者でございます。
これのどこが書評じゃ(笑)
真面目な話をしますと、
「背伸びの度合い」という部分。
若い人は実年齢より背伸びをしているんだから、
背伸びした年齢の、ほんのちょっと先でコミュニケーション取る。
どんな心理学の本よりも今の自分に一番グッときました。
関連資料
超麺通団―団長田尾和俊と12人の麺徒たち
超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方 (超麺通団)
恐るべきさぬきうどん
恐るべきさぬきうどん〈第2巻〉
うどんの秘密―ホンモノ・ニセモノの見分け方 (PHP新書)


